サービスデザイン推進協議会視察
本日午前、国が持続化給付金770億円を委託した「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」を視察。
玄関ブザーもなく、カギは締まり、「御用の方は**番まで」の電話も呼び出しだけ。
張り紙のお問合せ先はメールアドレスのみ。
770億円という巨額の税金を委託して750億円で電通に再委託。
正規の職員は一人もおらず、差額の20億円は何に使われているのか?
こんな団体を通さなければ給付への時間短縮も血税の節約もできたはずなのに、なんだこのシステムは?辞意を漏らしている代表理事が予算委員会で答弁すべきと直ちに与党に申し入れ。