国政に正義と公正

政策

郷土発展のため実現!

  • 県東部が「ふじのくに先端医療総合特区」に指定され、ファルマバレーセンターを軸に、地域経済の活性化。
  • 伊豆縦貫道・河津下田区間一期・二期とも事業採択となりました。
  • 東名高速愛鷹PAにスマートインターの設置(H27開通)
  • 伊豆観光圏を整備地域に認定し、観光客増加の支援実施。

国政での取り組み。

  • 行政評価局に命じて官僚が天下る公益法人が実施する資格や検定制度の実施を精査。公益法人の解散・縮小が進み、コスト軽減へ。
  • NPO寄付税制を実現し、地元や被災地での活動を後押しする仕組みができました。
  • 職業訓練の受講機会を確保し、給付金支給の求職者支援法を成立。

政権交代の実績

  • 無駄削減などで捻出された新たな財源。
    9.9兆円(H22年度)6.9兆円(H23年度)計20.7兆円
  • 議員歳費20%カット・公務員人件費5200億円カット
  • 高校授業料無償化の実現。対象範囲を中学生までとする児童手当拡充。高校中退者数2208人(H20年度)→1043人(H22年度)
  • 消えた年金問題では、1300万人1.6兆円の年金記録が戻りました。
  • 完全失業率 254万人(H21.9)→275万人(H24.9)

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