先月30日~6日間、拉致議連の会長代行として超党派国会議員、家族会や救う会の皆さんとともにワシントンDC、ニューヨークへ行ってきました。

南北首脳会談に続いての米朝トップ会談が実現する際には、拉致問題を提起し、解決を図るようトランプ政権関係者や国連関係者に要請してきました。

金正恩の突然の不自然な”微笑外交”を信じてはいませんが、それでもダイナミックに動くタイミングで拉致問題がうやむやにされぬようオールジャパンで取り組みます。

(写真は4月12日総理申し入れの時のもの)