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非主流派を貫き、政権への一言居士として野党も共鳴する国民目線での発信が石破人気だった
非主流派を貫き、政権への一言居士として野党も共鳴する国民目線での発信が石破人気だった
投稿日 : 2025.09.08
最終更新日時 : 2025.09.08
投稿者 :
admin
カテゴリー :
政治
,
政治改革
非主流派を貫き、政権への一言居士として野党も共鳴する国民目線での発信が石破人気だった。
しかし自民党の力学では独自色を出すことは許されず、選挙敗北の責任を背負わされ、たちまち包囲され辞めることとなった。
トランプという国難に、なぜ与党は一丸となって当面支えると言わなかったのか?
江藤発言や鶴保発言も敗因ではないか?暫定税率やトランプ関税対策の政策議論は与党からないがしろにされ今日まで来た。
権力闘争で空白を長引かせるな
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