浸水被害に泣かされてきた沼津大平地区の堤防整備事業が始まります。

2012の与党の際、鈴木秀郷市議(当時)と大平地区自治会からの要請を受け、津川祥吾国土交通政務官(当時)に現地入りして、治水アクションプランを策定し、度重なる治水の必要性を共有してきました

1人、テキストの画像のようです

4人、武術をしている人、テキストの画像のようです

霧、山、雲の画像のようです