国政に正義と公正
わたなべ周 オフィシャルサイト
お電話でのお問い合わせ
TEL 055-951-1949
受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]
MENU
メニューを飛ばす
ホーム
政策
プロフィール
活動報告
お知らせ
地元情報
プログ
お問い合わせ
ブログ
HOME
»
ブログ
»
エッセイ
»
甲子園を舞台にしたエピソードでことし2度感動
甲子園を舞台にしたエピソードでことし2度感動
投稿日 : 2023.09.15
最終更新日時 : 2023.09.15
投稿者 :
admin
カテゴリー :
エッセイ
,
地元情報
亡くなった元チームメイト(横田慎太郎選手=享年28歳)の登場曲『栄光の架け橋』でマウンドに向かった胴上げ投手(岩崎優選手=清水東出身)。
夏の高校野球では大雨で応援に行かれなくなった専大松戸ブラスバンドの代表曲を勝ち進んだ仙台育英が演奏。
甲子園を舞台にしたエピソードでことし2度感動。
Facebook
Hatena
twitter
Google+
←
エコパに行かれた方、なにかアイデアがあれば
清水町八幡神社例大祭にて
→
Facebook page
LINE公式アカウント
立憲民主党公式サイト
カンパのお願い
最近のブログ投稿
さんやれ祭り
イオンタウンと沼津市 きょう11日 政策企画課長とイオンタウン開発本部幹部の第一回顔合わせ
事務所前にて、政見放送の録画撮り
後がない背水の陣、永田町のおかしなことをウヤムヤにせぬよう勝ち抜きます
党首討論が開催される国会に向けて上京中
沼津御用邸でのキッズ向けお茶会に、うちの小さい子たちと参加
沼津市の大平地区運動会にてご挨拶
伊豆市の旧八岳(やつおか)小学校跡地で校舎をスクリーンにした映画祭
公私とも親しい石破さんが総理に選ばれるが、過去の発言とどう整合性を取るのだろうか?
ブログカテゴリー
未分類
政治
安全保障
選挙
エッセイ
活動報告
地元情報
お知らせ