チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相が議員会館国際会議場にて講演。
私が会長代行をつとめるチベット議連が企画した。
ハーバード大学で法律を学んだ48歳の首相は妻、子供とともに来日。ダライラマ法王の転生(後継者)決定を中国共産党が行おうとしている動きや揚子江の源であるチベットの水源の環境破壊などに触れた。
今後議連として亡命政府への具体的支援・関与を検討していく。
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