凶弾に倒れた安倍元総理に心からのお悔やみを申し上げます。
政治思想や信条に違いがあってもテロ行為により封殺されることは許されず激しい憤りを禁じ得ません。
政治姿勢は違う政敵ではありましたが拉致問題にともに取り組み、予算委員会で何度も論戦を重ねました。
在りし日を偲び、ご冥福をお祈り致します。