島根県主催の竹島の日式典に出席。

不法な力による現状変更を続ける韓国には国際司法裁判所への提訴(相手国の同意が必要であるため、韓国は自国の領土のだからそもそも裁判の必要ないの繰り返し)を求め続けるしかない。

講和条約で米英豪は日本領土としていた公文書も新たに発見、日本の正当な根拠を世界に説明し続ける。