大臣や副大臣の辞任、検察審査会の不起訴不当などを受けて、平成のうちに諸課題を質疑する予算委員会の審議を求め、

野田聖子委員長に要請書を手渡しました。

またその後、記者会見に臨みました。

平成の問題は平成のうちに区切りをつけるべきです。