“災害級”と称される猛暑が続きます。
政治や行政が出来ることは地震や大雨時と同様に身近な自治会館やコミュニティセンターを涼しい”避難場所“とすること。
電気代節約のため家で我慢している人、図書館やコンビニ、スーパーに涼を求めて移動する人も多く、猛暑アラートが出された時は身近な公的施設のエアコン代を自治体が負担して熱中症被害を減らす。
親しい地方議員などに働きかけをお願いしています。