「苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣きたいこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である」山本五十六のことばです。
28日の衆院本会議にて解散され、10月22日投票で審判を受けます。
きびしい環境の中での選挙戦ですが、正論を堂々と訴えて、若々しく戦い抜く覚悟です。
Facebook page