拉致議連の役員会が本日開かれ、引き続き会長代行に就任。

北朝鮮が”対話路線”に舵を切っていると思われる中で、米国や国連と協調しながら今こそ拉致問題の全面解決に向け、真価が問われる議連の役割は重い。